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新藤兼人監督のご逝去を深く悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。
監督が故郷広島へ込められた思いを大切に受け継ぐとともに、
心より新藤兼人監督のご冥福をお祈り申し上げます。
概要
※セトラひろしまは、事務局を担当しました。
広島の名誉県民であり、
広島、三原の名誉市民である新藤兼人監督の
映画人生の軌跡を紹介する場を創造し、
新藤監督が生涯をかけて制作し続けてきた思いを国内外に広く発信します。
詳しくは、新藤兼人 百年の軌跡公式ホームページをご覧下さい。
主催 | 「新藤兼人 百年の軌跡」実行委員会 |
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実行委員会構成団体 | 広島県、広島市、(財)広島市未来都市創造財団、広島商工会議所、 (社)広島青年会議所、広島市中央部商店街振興組合連合会、 中国新聞社、中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、 広島エフエム放送、 FMちゅーピー76.6MHz |
委員長 | 蔵本順子(広島県興行生活衛生同業組合/理事長) |
副委員長・プロデューサー | 部谷京子(美術監督) |
後援 | 広島県教育委員会、広島市教育委員会、広島経済同友会 (社)広島県観光連盟、(財)広島観光コンベンションビューロー、 |
特別協力 | 新藤次郎(近代映画協会/社長兼プロデューサー) |
協力 | 広島県興行生活衛生同業組合、広島市映像文化ライブラリー、 広島市立中央図書館、広島フィルム・コミッション、 NTTクレドホール、佐伯区役所、五日市商工会、 石内公民館、石内まちづくり協議会、佐伯区コミュニティ交流協議会、 広島文化会議準備会 |
協賛 | 広島ガス(株)、(株)広島銀行、広島信用金庫、(株)もみじ銀行、 広島電鉄(株)、オタフクソース(株)、(株)NTTデータ中国、 生活協同組合ひろしま、山下江法律事務所、基町クレド・パセーラ、 (株)中国新聞社、(株)中国放送、広島テレビ放送(株)、 (株)広島ホームテレビ、(株)テレビ新広島 |
事務局 | 「新藤兼人 百年の軌跡」実行委員会事務局 |
事務局住所 | 〒730-0035 広島県広島市中区本通1-6 ミタキヤビル4階NPO法人セトラひろしま内 |
連絡先 | TEL 082-545-7611 FAX 082-545-7612 |
事業内容
記念上映 新藤兼人監督作品48本 初の一挙公開
■上映会場:広島県興行生活衛生同業組合加盟映画館、広島市映像文化ライブラリー、
NTTクレドホール・プレミアム上映会
記念展示
「新藤兼人 百年の軌跡」記念展示 -100年前の石内にふれる
■日時:平成24年4月7日〜24日■場所:旧日本銀行広島支店
企画展「新藤兼人を読み解く100冊」
■日時:平成24年4月8日〜5月27日■場所:広島市立中央図書館2階展示ホール
記念トークイベント・ゲスト招聘
オープニングイベントヘの俳優 柄本明氏招聘
■広島滞在日:4月5日〜8日
オスカー俳優 ベニチオ・デル・トロ氏招聘
■広島滞在日:5月9日〜12日
「新藤兼人 百年の軌跡」プレミアム・パーティー
■日時:5月11日 20:30〜22:00
■会場:リーガロイヤルホテル
■ゲスト:
ベニチオ・デル・トロ(俳優・映画監督)、平川典俊(アーティスト)、
六平直政(俳優)、新藤次郎(近代映画協会)
記念グッズ制作・販売
台本風プレミアム手帳・台本バック・クリアファイル
「新藤兼人 百年の軌跡」支援の会活動
本事業の趣旨に賛同する市民の方々とともに「支援の会」を結成し、
本プロジェクトへの支援活動を行いました。
旧日銀での記念展示やNTTクレドホール・プレミアム上映会における受付や
グッズ販売ボランティア・スタッフとして、またチケット販売等へ協力いただきました。
こどもを取り巻く環境=「こどもの環境」の問題に関心や係わりのある
研究者や実践者によって組織された
「こども環境学会」の全国大会が広島で行われました。
NPO法人セトラひろしまは広島大会実行委員会の事務局業務を担当しました。
概要
テーマ
1 アートな感性 2 空間の体験 3 平和への感性 4 感じる手
内容
- ■開催日:
エクスカーション:2010年4月22日(木)
本大会:4月23日(金)・24日(土)・25日(日) - ■会場:
広島市まちづくり市民交流プラザ・袋町小学校・広島平和記念資料館 - ■内容:
エクスカーション、国際シンポジウム、特別講演、シンポジウム、分科会、
ワークショップ、作品展、ポスターセッション、
2009年度(第5回)こども環境学会賞受賞者記念講演会、ほか
提言
1 環境というキャンバスに未来を描こう(大人・こども)
2 身のまわりの体験を語り合おう(こども)
3 大人自身が感性をみがこう(大人)
4 こどもを見守る技術を身につけよう(大人)
5 未来の平和に向かって本当によいものを語り継ごう(こども)
実施体制
- ■主催:
こども環境学会 (実行組織:こども環境学会2010大会実行委員会) - ■共催:
広島市、広島市教育委員会、広島大学、広島市立大学、比治山大学、
広島市現代美術館、広島市こども文化科学館、広島市立袋町小学校、
日本ユニセフ協会広島県支部、日本都市計画学会中国四国支部、
GKデザイン総研広島、くらすばワークショップ、麦わらぼうし、
NPO法人アートプラットフォームG、NPO法人セトラひろしま、NPO法人ONE PEACE
(ほか・順不同) - ■協力:
ACE広島こどもボランティア隊(子どもをミソにまちつくり隊・他)、
NPO法人あおぞら子供神楽、古田子どもチャンゴクラブ(ほか)
岡本太郎の大壁画・「明日の神話」広島誘致に熱い思いをよせる市民が、
広島恒久展示を、"国際平和文化都市"広島建設の新たな核にしようと
誘致活動を行いました。
概要
岡本太郎「明日の神話」広島誘致会(英語名:TARO's Port Hiroshima)は、
明日=未来を開こうと語りかける被爆をテーマとした
岡本太郎の大壁画「明日の神話」が、
人類最初の被爆地、広島に恒久展示されることを望み、
署名活動等、誘致のためのさまざまな活動を2年にわたり展開しました。
NPO法人セトラひろしまは、事務局を担当し活動全般のコーディネートを行いました。
※"TARO's Port Hiroshima":
広島に、作品を迎える「港」づくりをしようという意味です。
作品の所有者である (財)岡本太郎記念現代芸術振興財団は、
平成20年(2008)3月18日(火)に本作品の設置場所を東京都渋谷区に決定し、
この作品は<広島こそあるべき場所>と、
信じてきました私たちには誠に残念な結果となりましたが、
誘致活動には広島市民のみならず日本各地、
また広く世界から共鳴のメッセージを受け、
また賛同の皆さま一人ひとりとの対話の結果である
3万7千名を超える署名もいただきました。
広島誘致会は平成20年(2008)4月26日(土)をもって解散しましたが、
文化と平和の創造、次の新しい「明日」に向かって動き始めています。
また「明日の神話」が東京の地において、
広く感動と平和の輪を世界に向けて発信されることを願っています。
主な活動
- ■2006年
- 7月21日:「岡本太郎『明日の神話』広島誘致準備委員会」発足
- 7月26日:
「東京アクション」
※東京汐留で公開中の作品前で、東京メンバーも多数加わり誘致をアピール - 10月27日:「10.27市民ACT@市民球場」
- 12月22日:「岡本太郎『明日の神話』広島誘致会」発足
- ■2007年
- 3月 8日: 「岡本太郎記念現代芸術振興財団」訪問
- 4月17日〜5月6日:
2007広島から岡本敏子さんへ捧ぐ「TARO+TOSHIKO+MAYA MAXX=SUPREME」
(ギャラリーG・協力イベント) - 5月3日〜5日:「フラワーフェスティバル・PR活動」
- 5月22日:
広島市長及び広島市議会議長へ署名を添えて要望書提出 (※提出署名数:27,503人) - 8月 4日:
広島鯉城ライオンズクラブ・「明日の神話」広島誘致の全面意見広告 (中国新聞朝刊) - 8月 5日:「明日の神話」・元安川水面上映会(原爆ドーム前元安川川面)
(協力イベント・主催:イマジンプロジェクト) - 11月末:広島市は、岡本太郎記念現代芸術振興財団に対し要望書を提出。
- 12月13日:財団、広島市など3つの自治体から設置場所を選考すると発表。
- ■2008年
- 1月 9日:財団・常務理事平野氏が来広、市長と会談の後、設置候補地を現地視察
- 1月27日:ラストスパート・アクション第1弾 街頭署名活動
- 2月 8日:ラストスパートアクション第2弾! 説明会と意見交換会「いま私たちにできること!」
- 2月15日:長崎市、広島市設置を応援する旨の文書を財団に提出。
- 2月19日:財団に向けプレゼン資料を送付。
- 2月20日:平成20年広島市議会本会議で「明日の神話」誘致が取り上げられる
- 2月28日:中国新聞朝刊紙上に広島誘致PR広告が掲載される。
- 3月18日:財団、設置場所を東京都渋谷区に決定。
- 4月26日:シンポジウム「PASSION FOR TOMORROW(明日への思い)」、広島誘致会解散。
*寄せられた賛同署名数:37,035名
「HIROSHIMA 1958エマニュエル・リヴァの広島展」
「HIROSHIMA 1958エマニュエル・リヴァの広島展」は無事終了いたしました。
皆様の多大なご支援とご協力ありがとうございました。
詳しくは、ブログ エマニュエル・リヴァの広島展をご覧下さい。
「HIROSHIMA 1958エマニュエル・リヴァの広島展」水辺の写真展
50年前、1958年に制作された「ヒロシマ・モナムール」の主演女優、エマニュエル・リヴァが、
広島ロケで撮影した当時の広島の貴重な写真がこの度発見されました。
写真の中には当時の広島の中心市街地や川辺の風景が記録されています。
これらの写真を、撮影された現場近くの川辺に分散展示し、
船によって展示場所を巡る展示ラリーや、レクチャーを行うことで、
広島の過去を振り返りつつ
今の広島を見つめ直し、
未来へ「ヒロシマ」を伝えていくとともに、
広島の水辺の魅力をひろく市民に発信します。
- ■平成20(2008)年8月2日(土)10:00〜21:30(小雨決行)
- ■場所:市内中心部の川辺約5ヶ所(展示ラリー)
- 京橋川西河岸緑地(夜の写真展示・レクチャーとドキュメンタリー上映)
イベント内容
展示ラリー(10:00〜12:00)
川辺に写真パネルを分散展示し、船によって展示場所を巡ります。
雁木タクシー2隻・1時間・2回ツアー(参加対象:24人程度)
レクチャー及びドキュメンタリー上映(18:00〜19:30)
※写真展示は17:00〜21:00 写真を発見し日本に持ち帰った映像作家 港千尋氏(多摩美術大学教授・東京在住)を招き、
レクチャー及びドキュメンタリー上映を行います。
併せて写真パネルを一括展示します。
■主催:「HIROSHIMA 1958エマニュエル・リヴァの広島展」サポーター会議
※水辺の写真展・夏の映画祭ともに好評を頂き終了しました。
詳しくは、ブログエマニュエル・リヴァの広島展をご覧下さい。
概要
広島市平成20年度水辺の市民活動促進助成事業として、
京橋川通りで映画祭を行うことで、
水辺エリアの魅力をさらにひろく市民に発信します。
水辺のカフェと京橋界隈の地域住民とが連携して行うイベント「京橋川通り・夏祭り」、
また、「HIROSHIMA 1958エマニュエル・リヴァの広島展」水辺の写真展と
連携して開催します。
- ■平成20年(2008)8月2日(土)17:00〜21:30(小雨決行)月齢0.6 日没:19:11
- ■場所:京橋水辺のオープンカフェあたり
明神さん川通り(京橋川西河岸緑地)
イベント内容
広島からヒロシマへ、
『ヒロシマ・モナムール』への応答の映画
「きみはヒロシマで何も見なかった」
- 監督・立案:諏訪敦彦 「ヒロシマ、メーロス」
- 構成・監督:宮岡秀行
プログラム
- 17:00 世界の映画音楽コンサート・ライブ
- 18:00 『ヒロシマ・モナムール』講演とドキュメンタリー上映
- ※『「HIROSHIMA 1958 エマニュエル・リヴァの広島展」水辺の写真展』主催企画
- 19:30 『きみはヒロシマで何も見なかった----第一章----』上映
- 20:00 地元歴史夜話:原民喜を語る! 語り:原時彦
- 20:30 『私家版 ヒロシマ、メーロス』"Requiem for what's-his-name"上映
- ※すべてのプログラムは無料です。
- 21:30 終了
- ■主催:NPO法人セトラひろしま
- ■連携:橋本町中町内会、水辺のオープンカフェ"京橋R-WIN"
- 「HIROSHIMA 1958 エマニュエル・リヴァの広島展」サポーター会議
- ■協力:広島市中央公民館、水の都ひろしま推進協議会、幟町連合町内会
- ■SPECIAL THANKS:studio malaparte
※広島市平成20年度水辺の市民活動促進助成事業
※水辺の写真展・夏の映画祭ともに好評を頂き終了しました。
詳しくはエマニュエル・リヴァの広島展をご覧下さい
水辺のカフェ営業で魅力的となった京橋河岸。
新しい広島の川辺を楽しむスポットとして市民に親しまれています。
水辺のカフェと京橋界隈の地域住民とが連携し、夏祭りを行うことで、
地域の結束を図るとともに、この魅力をさらにひろく市民に発信します。
- ■日時:平成20年8月2日(土)17:00〜21:30 (小雨決行)
潮回り 大潮 1分〜6分(235p) 月齢0.6 日没:19:11 - ■場所:明神さん川通り(京橋川西河岸緑地)
- ■イベント内容:
- ・焼きそば屋台(地元町内会)
- ・水辺のオープンカフェ"京橋R-WIN"屋台
被爆60周年記念事業
市民アートフェスティバル実行委員会から委託を受け、
被爆60周年という節目の年、被爆建物旧日本銀行広島支店において、
市民主体の芸術・文化表現を通して平和の尊さを謳うアートフェスティバルを開催しました。
- ■実施日:平成17年(2005)8月1日〜7日
- ■実施場所:中区 旧日本銀行広島支店
- ■来場者総数:5,735人
記録的な来場者動員数を達成し、
展示・ステージイベント共に独創的かつ多彩なコンテンツが集合したこの活動は、
新しい「ヒロシマ」表現の提示、ワールドワイドな参加型表現スタイルの確立等、評価され、
これからの広島市及び「ヒロシマ」が担うべき文化発信のスタイルに一石を投じたと思われます。
- ■内 容:
表現プロジェクトの集合的展示及び公演。
展示・ワークショップ企画、ステージイベント(公演・上映・ライブ)企画、
CAFE&INFORMATION、全27企画の展開 - ■主 催:市民アートフェスティバル実行委員会
- ■企画・制作:NPO法人セトラひろしま
「花咲く文化社交会」
まちづくりチャレンジ・キャンペーン「おもしろ発見!幟町」より
平成15年(2003) 3月22日実施
場所:明神さん川通り(京橋川西河岸緑地)、橋本町公園
イベント内容
飲食屋台、カフェ、ステージ展開、音楽ワークショップ、
ハンギングバスケットワークショップ、他
※平成14年度財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団業務委託事業
「都市居住再生に資する中間領域組織活動に関する調査」の一環として実施しました。
明神の浜について
かつて京橋川の西一帯は柳の生い茂る川辺で、
江戸時代から京橋の南には市杵島神社が勧請され、「明神の浜」と言われていました。
厳島大明神は河口から来られた神様であり、
旧暦の6月16日の夕刻には、管絃祭に行くおともん船=御共船と、
護岸の上には高提灯の灯明が川面に映え、一幅の絵巻物が見られました。
「春べんてんさん」
平成16年(2004) 3月27日 実施
■場所:明神さん川通り(京橋川西河岸緑地)、橋本町公園
■主催:NPO法人セトラひろしま、“春みょうじんさん”実行委員会
■後援:広島市、広島市水の都ひろしま推進協議会
イベント内容
- ■地域交流イベント(京橋河原・花あそび)の実施
- ■京橋「Neoみょうじん座」:
※ハワイヤン、アリスオモチャ楽団、辻音楽集団セトラアンヘリートス、歌姫、
筝曲グループ OKOTO組RIN他 - ■京橋「みょうじん市場」 (11:00〜16:00、橋本町公園)
- ■カフェバー“とっくり小路(しょうじ)
- ■地元うまいもの屋台“橋本屋” (地元橋本中町内会による料理屋台) コーヒー・焼きそば
- ■ガーデンがらくた市
- ■青空講話 “広島京橋川語り” 講師:佐々木卓也氏
京橋サマーフェスタ “みょうじんさん”
平成17年(2005) 7月22日 実施
■場所:明神さん川通り(京橋川西河岸緑地)、橋本町公園
■共催:京橋サマーフェスタの会(橋本町中町内会他幟町地区住民の有志グループ)
■協力・参加団体:
水辺のオープンカフェ"京橋R-WIN"、中央公民館、竹屋公民館、
NPO法人『雁木組』、まちづくりCAFEプロジェクト
イベント内容
ライブステージ
ツムラさん(バルーンアート)・おこさまらんち・「フラ・ラ」(フラダンス)・CREED・
桶胴太鼓(末廣武彦)・篠笛(梶川純司)・琴/お琴組RIN・
EL
COMBO DE LA PAZ (サルサ&ラテンバンド)+サルサダンス(ファシナション・ラティーナ)
《講話》京橋川明神の浜語り
ブース
地元町内会による料理屋台・ガーデニングブース 他・
水辺のオープンカフェ"京橋R-WIN"・
西国街道と広島城下町パネル展示(協力:中区役所、中央公民館)・
しじみおにぎり(presented
by NPO法人『雁木組』)・まちづくりCAFEプロジェクト
雁木タクシーの運航
トーチとランタンアートによる空間演出
※平成18年度広島市水辺の市民活動促進助成金事業の一環として実施しました。
京橋「秋祭り」 “みょうじんさん”
広島駅前「川まつり」と連動開催!
平成19年(2007) 11月11日 実施
■ 主催:京橋秋祭り “みょうじんさん”実行委員会
■場所:明神さん川通り(京橋川西河岸緑地)
イベント内容
秋の市!うまいもの屋台!おもしろ屋台!“みょうじんくじ”
イベント&ライブステージ
船で!ゆかいな音楽仲間がやって来る、「フラ・ラ」フラダンス、「子ども餅つき大会」、
地元学生さんの生演奏会
船で遊ぼう
広島駅前「川まつり」 ← → 京橋「秋祭り」を船で結ぶ!