最新の活動
活動アーカイブ
- 「新藤兼人 百年の軌跡」
- こども環境学会2010大会(広島)
- 岡本太郎「明日の神話」広島誘致会
- HIROSHIMA 1958エマニュエル・リヴァの広島展
- 京橋川通り・夏の映画祭
- 京橋川通り・夏祭り
- 被爆60周年記念事業 市民アートフェスティバル “2005 HIROSHIMA RE-VIEW”
- 水辺の魅力づくり
![ライン](topimage/bar.gif)
広島の三大祭りの一つであり、
約400年続いている「胡子大祭」の期間中、
「笑う・ひろしま・えびす顔」をキーワードに行われる広島の新しいイベントです。
暴走族騒動で付いてしまった広島の暗いイメージを払拭し、
楽しく活発なイメージを取り戻し「広島の元気」を表現するものです。
また「ひろしまライトアップ事業」と共に、
「広島の冬の風物詩」としてビジターズの増加を図り、
広島市中央部の活性化にも寄与することを目的としています。
また平成16年(2004)からは、
かつての「えびす講」の雰囲気を再現するため、
「夜神楽」と「太鼓競演」を定番イベントとして中央通の歩行者天国で展開しています。
えべっさん実行委員会
広島市中央部商店街振興組合連合会、広島市、広島市胡町商店街振興組合、
広島中央通商店街振興組合、NPO法人セトラひろしま、その他
セトラひろしまは実行委員会から委託されイベントの総合コーディネートをしています
![中央通歩行者天国での夜神楽](sonotaimage/img-1s.jpg)
![中央通歩行者天国での太鼓競演](sonotaimage/img-2s.jpg)
![ライン01](topimage/bar.gif)
「明日の広場」の理念
広島の地で、人々が感じ、理解し合って、今の営みをよりよいものに、
そして希望ある創造をめざし、世界への発信を行います。
―広島での新たな市民文化創造の場として―
詳細は、ブログ 明日の広場〜LOVE FOR TOMORROW〜をご覧下さい。
「明日の広場」と「平和記念公園」との関係性
平和記念公園が謂わば『追悼と祈りの場』であれば、
明日の広場は未来の地球へ向かって開かれた
『生命』を謳歌する情熱的な祝祭の場です。
平和公園が静であれば、明日の広場は動。
平和公園が『平和』を記念する場であれば、
明日の広場は『愛』を謳う場です。
双方の力が合わさって
広島市中央部一帯にダイナミックなエネルギーが生まれます。
「明日の広場」の前哨行動 第一弾 “Art Depot”
- 平成22年(2010)10月23日(土)、24日
- 場所: アーバンBLD紙屋町 4Fスペース(広島市中区紙屋町2-3-20)
本通沿いサンモールななめ向かい
THE PLANET FESTIVAL
概要
- ■日時:10月23日(土) 9:00〜21:00
- ■内容:
プレアクト『「明日の広場」とレビュー「世界の広場とフェスティバル」』
「ジャンル越境的祝祭ライブセッション」アクト1
出演
- THE PLANET FESTIVAL BAND=
- 河村貴之(Trumpet,Flugelhorn)
- masm(tenor sax)
- 渡辺祐平(bass)
- DJ SHIMOMURA(turn table)
- KETARA(guiter & space effects)
- 石井聡至(drums)
- 李英美(dancer)
- KIYOXY(drums)
- moto(VJ)
- 三浦元則(雅楽演奏家)
- 榊記彌栄(箏・十七絃)
- 草川啓介(十七絃)
- 石丸良道(フルート)
THE PLANET PERFORMANCE RING
概要
- ■日時:10月24日(日) 14:30〜20:00
- ■内容:
「投げ銭ドリームマッチ」 極彩色異星表現市場!
出演
- ・YUICHI(ライブペインティング)
- 藤堂信行 松崎純一(サックス、その他)+マツザキメグミ(シタール+エフェクト)
- ・JAMa-z(民族楽器)
- ・井本裕介(ギター)
- ・ハロータロー(パンク)
- ・美音異星人 中島由美子(コンテンポラリーダンス)
- ・ゴトウイズミ(アングラアコーディオン)
実施体制
- ■主催:NPO法人セトラひろしま
- ■共催:広島文化会議準備会
- ■後援:広島市中央部商店街振興組合連合会
- ■協力:グランドアメニティ・NPO法人アートプラットホームG・Ensemble Myth Hiroshima
- ■協賛:オリエンタルホテル広島・(株)Jellyfish.・山下江法律事務所
- ■企画:Art-depot planet team 《広島市文化財団広島市文化振興基金助成事業》
![Art depotの様子 1日目](newimage/depot-8HP.jpg)
![Art depotの様子 2日目](newimage/depotHP.jpg)
「明日の広場」の前哨行動 第二弾 “A-womb”
- ■平成23年12月17日(土)、18日(日) 12:00〜21:00
- ■旧日本銀行広島支店
Live Event
Live(17日)
- ■場所:一階多目的スペース
- ■出演:
- ・和GAKU「婆娑羅」(和楽ユニット)、スペシャルゲスト 長嶺ヤス子
- ・keta ra(オーガニックアンビエントダンスミュージック)+VJ moto
- ・ORBIT 《KIYO(drums+electro)+MASM(sax+electro)》+VJ moto
Live(18日)
- ■場所:一階多目的スペース
- ■出演:
- ・大谷和也
- ・和GAKU「婆娑羅」、スペシャルゲスト 長嶺ヤス子
- ・mao-mak-mar+VJ moto
- ・EXPE EMERALD UNIT+VJ moto
Club Planet bank
- ■場所:地階 展示室2
- ・DJ CHOCKEE
Theatrical Performance
よこたよしき劇プロジェクト 劇団!’s 『DREAM of UNDERGROUND』
- ■場所:地階展示室1
- 脚本・出演:よこたよしき
- 出演:甲斐順平、伊勢村拓朗、石村暢子
- 映像:moto
- 音楽:flor del sol(k.yoshimatsu)
Performance Action
“ごきげんよう” “How Do You Do” by 掛田智子
- ■場所:一階面会室
- 聞く、聞かれる、音を作り出す、音を聞くということに焦点を当てて、
パフォーマンスアートで表現。
Art Action
“A-Birth” by ちから&掛田智子
- ■場所:全館
- オーディエンスは、一階ロビー部分でカプセルを受取り、
表記してあるインストラクション(指示)を読む。
そして地下の回廊を通り、カプセルを展示室3まで持ち運ぶ。
『THE LIVES VIBES』
- ■場所:一階多目的スペース&ロビー
- 映像と立体造形のコラボレーションアート
- 立体物:よこたよしき
- 映像:寺本慎也
『MONSTER FUTURE VISION』
- ■場所:一階多目的スペース&ロビー
- 「THE LIVES VIBES」との連動アート
『Picture Book・本絵』
- ■場所:地階 展示室3
- インスタレーション:ちから
- 図形:高田徹
Projection Art
- ■場所:建物外壁ファサード
- 映像:moto
- 建物外壁ファサードに映像を投射。
実施体制
- ■主催:広島文化会議準備会・NPO法人セトラひろしま・NPO法人アートプラットフォームG
- ■企画・プロデュース:旧日銀花咲か会議(モン会議)
- ■協力:PROJECT NOW!・ひろしまジン大学
連動企画
ひろしまジン大学「旧日銀EXsite講座 vol.3」
- 『ヒロシマ《明日の神話(岡本太郎)》から《明日の広場へ》』
- ■日時:12月17日(土) 13:00〜16:00
- ■教室:三階会議室(Lecture)・地階OCR室(Workshop)
- ■講師:竹澤雄三(元広島市現代美術館副館長・広島文化会議準備会代表)
![A-womb(エイ・ウーム)の様子。旧日本銀行広島支店1階でのユニット婆娑羅のステージ(箏・篳篥・波紋音)、スペシャルゲスト 長嶺ヤス子、コラボレーション](newimage/a-womb1.jpg)
![ライブステージ Drums kiyo・T-sax masm・Guitter Keta ra・篳篥 三浦元則](newimage/a-womb3.jpg)
![プロジェクションアート 旧日本銀行広島支店外壁に映像を投影](newimage/a-womb4.jpg)
![アートアクション byちから・高田徹](newimage/a-womb2.jpg)
![ライン02](topimage/bar.gif)
概要
とうろう流し実行委員会主催。
平成23年(2011)より、8月6日に行われる「ピ−スメッセ−ジとうろう流し」において、
流れ行くとうろうに向けた音楽の奉献を行っています。
様々なジャンルの音楽家によって構成された音楽奉献団=
とうろう流しゾリステンを結成し、
音楽家相互のコラボレーションによる表現空間の創造を目指しています。
- ■主催:とうろう流し実行委員会(広島祭委員会・広島市中央部商店街振興組合連合会)
- ■共催:hapeace(ひろしま平和芸術週間)
- ■企画コーディネート:特定非営利活動法人セトラひろしま・広島文化会議準備会
- ■内容:
慰霊のための音楽奉献 "Offering of Music" 18:00〜21:00
※流れ行くとうろうに音楽を捧げます。
![慰霊のための音楽奉献 2011](newimage/solisten2011.jpg)
![慰霊のための音楽奉献 2012](newimage/solisten2012.jpg)
![ライン03](topimage/bar.gif)
コンセプト
こどもが健やかに成長し、自主性や創造性を身につけていく上で、
遊びは大切な要素です。
「もとまち自遊ひろば」は、滑り台やブランコなどの遊具はありません。
こどもが自らの発想と責任で自由に遊べる広場です。
活動の詳細は、もとまち自遊ひろばブログで。
「もとまち自遊ひろば」の展開
- ■平成23年(2011)7月30日(土)、31日(日)以降、月2回程度。 10:00〜16:00 (少雨決行)
- ■場所:中央公園芝生広場(中区基町)北西の一角
- ■対象:おおむね中学生以下のこども
※くわしくは、広島市のホームページでご確認ください。
内容
遊び場に置いてある縄、段ボールなど、
材料やいろいろな道具を使って自由に遊ぶことができます。
- ※汚れてもよい服装でお越しください。
- ※参加するとき、帰るときは必ず受付を通ってください。
- ※お昼の弁当や飲み物は、各自持参してください。
- ※駐車場はありませんので、公共交通機関などでお越しください。
- ■主催:中央公園冒険遊び場"もとまち自遊ひろば"の会・広島市こども未来局
《広島市冒険遊び場づくりモデル事業》
![笛に興味津々な姉弟](newimage/jiyuuhoroba2.jpg)
![氷チョークで遊ぶこどもたち](newimage/jiyuuhoroba1.jpg)
「自遊ひろば」へとつながった「こどものひろば」の試み
中央公園冒険遊び場「もとまち自遊ひろば」の会は、
平成22年に「中央公園こどものひろば」を開催した
中央公園冒険遊び場づくり連絡協議会が改組されたものです。
「こどものひろば」の成果を引き継ぎながら、
「もとまち自遊ひろば」の常設化を目指して新たなスタートをきりました。
冒険遊び場「中央公園こどものひろば」〜ぼくらのアソビは無限大〜
- ■日時:平成22年(2010)11月27日(土)・28日(日) 10:00〜16:00
- ■場所:広島市中区中央公園芝生広場周辺
- ■こども参加者:415名
- ■主催:広島市こども未来局・中央公園冒険遊び場づくり連絡協議会
![「中央公園こどものひろば」の様子](newimage/boukenn.jpg)
![「中央公園こどものひろば」台車に乗るこどもたち](newimage/bouken2.jpg)
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